市長時代を振り返って その5

初登庁から最初の議会に向けて
元防衛大臣政務官 前太宰府市長 楠田大蔵 2026.05.09
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 大学院に入学して一か月余り、だいたいのペースはつかめて来ました。入学前の投稿で市長時代の振り返りを市長選挑戦から当選、初登庁、少し飛んで令和のご縁にも触れていましたが、一か月ぶりにその投稿も再開して行きたいと思います。

 元号令和の回でも触れていましたが、令和のご縁で本市が大ブレイクする前に既に多くの布石を打っていました。まずは初登庁からわずか3週間後に迫っている3月議会冒頭の所信表明と最初の提案となる予算にどれだけ独自性を盛り込むかです。

 そのためにもまずは職員との風通しをいかに良くするか、一方でどう引き締めるか、ここが重要でした。そこでまずは選挙での対立陣営と近く関係づくりが難しいと目される職員と個別に面談し、そうした過去の恩讐は捨て去ると宣言しました。

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