市長時代を振り返って その6
水泳授業民間委託
元防衛大臣政務官 前太宰府市長 楠田大蔵
2026.06.28
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市長時代を振り返ってその4、元号令和発表の日にの投稿で少し触れましたが、令和のご縁をいただき大きなジャンプを遂げる前の市政運営最初のホップ的注目施策として、水泳授業の民間委託をあげました。私が就任して最初に組んだ本格的予算である2019年度当初予算に組み込んだものです。
6月25日26日の西日本新聞朝刊地方版でも上下特集記事で、児童教員学校三方よしの施策として取り上げられていますが、児童の泳力が上がり、教員の負担も減り、学校ひいては自治体の財政負担も抑えられる施策で、今では太宰府市福岡市等福岡都市圏20市町村で4割が導入しているようです。
きっかけはこうです。太宰府市のある小学校のプールが老朽化して水漏れし出し、改修に1億円以上かかると担当から報告がありました。こうして市長に報告に来るということは、担当がその予算を確保して欲しいというメッセージが込められています。ただでも財政状況は悪く、正直困り果てました。