本来の市長任期満了
任期を敢えて一か月前倒しした理由
元防衛大臣政務官 前太宰府市長 楠田大蔵
2026.01.27
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世の中では本日は衆議院選挙の公示日ですが、私にとっては1月27日は本来の2期目の太宰府市長任期が終わるはずの日でした。つまりは本当であれば今日市役所に最後の登庁をし、夕方にも退庁のセレモニーをするはずでした。それを敢えて約一か月前倒しした理由を改めて記しておきます。
それにはまず市長就任日が1月28日になった理由から記さなければなりません。8年前市長に就任した頃はちょうど今年のようにとても寒い冬でした。本来であれば統一地方選と同じ4月下旬に行われていた市長選市議選が二度に亘る市長不信任と市議会解散により真冬の時期にずれたのです。
それだけではありません。10月の市長不信任可決の後の市議会が解散されその後市議選が12月3日に行われた後に再度市長不信任、その後1月28日に市長選となったため市議と市長の任期が約2か月ずれてしまったのです。90日特例を使えば同日選は可能ですが市議が不在の期間が生じました。