市長時代を振り返って その3
市役所初登庁
元防衛大臣政務官 前太宰府市長 楠田大蔵
2026.03.31
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1月28日の日付変更線を越える頃開票が終わり当選が決まりましたが、前任者が不信任で失職していたためその日から市長就任と言ことになります。このため翌29日の朝早速市役所に初登庁して欲しいと当時の市担当秘書から当選直後携帯電話に連絡が入りました。
日付を越えてようやく万歳しお祝いのための支援者の方々の事務所訪問や電話、メール連絡などが後を絶たないなか、後ろ髪をひかれるように事務所を後にし自宅に戻ります。しかしその後もひと通りお礼の電話やメール、SNS投稿を重ね、数時間の仮眠を取りました。
その後早朝から交差点でお礼のあいさつを行いました。選挙戦最終日も日付が変わるまでそこに立ち、勝っても負けてもその場所で翌朝お礼に立つと公言していたからです。初登庁を直後に控え当然疲れや不安もありましたが、約束を守るのが市長としての第一歩でした。