今回の選挙に改めて思うこと

若手新人の挑戦の芽を摘みはしないか
元防衛大臣政務官 前太宰府市長 楠田大蔵 2026.01.25
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 1月23日に衆議院が解散され、はや27日には公示、12日間の選挙戦が始まります。当初にも極寒の中受験の季節などの時期の問題が指摘されていましたが、ここに来て解散から総選挙まで急過ぎたことによるしわ寄せも現実に出て来ました。投票所の入場券が公示までに届かない、最高裁裁判官の国民審査が期日前投票の初期には一緒に出来ないなどです。

 一方で、当時の野田立憲民主党代表が国民民主党に対しお互いに現職議員がいる選挙区は対抗馬を立てず候補者調整をしようと呼びかけをしました。一見理に叶った発言のように見えますが、それでは特に新人の若手候補はどうなるのか。自己都合解散を急遽仕掛けた高市総理と同じくらい若手新人の挑戦の芽を摘みはしないかと強く危惧をしております。

 この点私自身28歳国政初挑戦時の苦い思い出があります。こうした経験があったからこそ負けん気を発揮し50歳まで政治家を続けて来られましたが、今思い返しても政治生命を絶たれかねない大変な危機でした。今も関係者がおられますので、この後はサポートメンバー限定にさせて下さい。ご負担をおかけしますがご理解ご協力お願い申し上げます。

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